OUR TEAM
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松岡 修造 Shuzo Matsuoka
生年月日 : 1967年11月6日 出身地 : 東京都 身長 : 188cm スポンサー : - ミズノ株式会社
- 住友ゴム工業株式会社
- 株式会社コナカ
- 生和コーポレーション株式会社
- ソリマチ株式会社
- 丸大食品株式会社
- 株式会社富士薬品
- 明治安田生命保険相互会社
- 雪印メグミルク株式会社
- 株式会社プリントパック
- P&G
- 宝酒造株式会社
10歳でテニスを本格的にはじめ、86年にプロ転向。95年のウィンブルドンでは日本人男子として62年ぶりとなるベスト8に進出するなど、日本を代表するテニスプレーヤーとして活躍。ATPツアーシングルス自己最高ランキングは46位。
現在は、スポーツキャスターとして、テレビ朝日「報道ステーション」やスポーツ中継番組で選手の目線に立った情報を届ける一方、「サンデーLIVE‼︎」「ワイド!スクランブル」などにも出演。また、フジテレビ「くいしん坊!万才」では11代目くいしん坊を務めるなど、スポーツ以外の分野でも活躍を続けている。
公益財団法人日本テニス協会の強化本部副本部長として、ジュニア選手の育成・強化にも尽力しており、長年にわたって開催する「修造チャレンジトップジュニアキャンプ」からは、錦織圭をはじめとする多くの有力選手を輩出している。 -
浅田 真央 Mao Asada
生年月日 : 1990年9月25日 出身地 : 愛知県名古屋市 身長 : 163cm スポンサー : - 株式会社アルソア慧央グループ
- 株式会社エアウィーヴ
- クリヤマホールディングス株式会社
- 佐藤製薬株式会社
- 宝酒造株式会社
- 東邦ガス株式会社
- 日本航空株式会社
- 森永乳業株式会社
フィギュアスケーター。
2002年全日本選手権で、小学6年生にして女子世界初の3回転3連続ジャンプを決めて世界中の注目を集める。世界選手権優勝3回、四大陸選手権優勝3回、GPファイナル優勝4回、全日本選手権優勝6回。2010年バンクーバー五輪で、銀メダルを獲得。2014年ソチ五輪では、フリーで世界中が感動する演技を披露。同年3月の世界選手権では、日本人最多の3度目の優勝を飾る。
2017年に競技生活引退後、日本全国を巡り感謝を届けるアイスショー「浅田真央サンクスツアー」開催。3年間で、のべ50会場・202回にわたる公演を行った。2022年は、自身がプロデュース・出演する新たなアイスショーを全国で開催予定。 -
浅田 舞 Mai Asada
生年月日 : 1988年7月17日 出身地 : 愛知県名古屋市 身長 : 165cm スポンサー : - 株式会社郡上明宝牧場
- ニュースキンジャパン株式会社
7歳でフィギュアスケートをはじめ、ジュニア時代はGPジュニア大会で優勝、世界ジュニア選手権で2年連続4位に入る。シニアに参戦後は、2005-2006シーズンの四大陸選手権で 6位に入るなど活躍。スパイラルシークエンスの美しさは、現役時代から定評がある。
引退後は、スポーツキャスター、タレントとしてテレビ番組で活躍するほか、ミュージカルにも出演するなど幅広い分野に挑戦している。
2019年から社交ダンスを本格的に始め、2021年からは競技会にも参戦し、デビュー戦であるラテンB級戦で優勝、その後のB級戦でも優勝し、結成2年で最高クラスA級昇格を果たす。TBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」の社交ダンス企画では、猛特訓の練習風景から競技会までの道のりが放映され、競技ダンスの世界でも注目をあびている。YouTube、Instagramなど、テレビだけにとどまらず活躍の場を広げており、これからの活動にもますます期待が高まる。
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本田 真凜 Marin Honda
生年月日 : 2001年8月21日 出身地 : 京都府京都市 身長 : 163cm スポンサー : - 株式会社西武・プリンスホテルズワールドワイド
- タウングループ
- 株式会社ナイキジャパン
- 日本航空株式会社
- ボシュロム・ジャパン株式会社
2歳でスケートを始め、ノービス時代から国際大会に出場し頭角を現す。ジュニアに参戦した2015ー16シーズンには、ジュニアグランプリファイナルで表彰台、世界ジュニア選手権では優勝し、一躍注目を浴びる。翌年も世界ジュニアで2位、シニア選手を相手に全日本選手権でも4位に入る。シニアに転向後は、JALスケートクラブに所属しながら2020年より明治大学に入学。天性の華やかなスケーティングに加え、そのキュートで愛らしい容姿はリンク外でも人気を集め、自身のインスタのフォロワーは女子スポーツ選手としては異例の100万人を超える。
主な戦績
2020年 ババリアンオープン 2位
2019年 ネーベルホルン杯 5位
2017年 世界ジュニア選手権 2位
2016年 世界ジュニア選手権 優勝
2015年 ジュニアグランプリファイナル 3位